2012年 02月 29日
与那国遠征の準備3 |
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by shallow-SW11
| 2012-02-29 01:42
| ✨ タックル
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2012年 02月 29日
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by shallow-SW11
| 2012-02-29 01:42
| ✨ タックル
2012年 02月 12日
日本最西端、与那国島への遠征が、いよいよ近付いてきました。
仲間の、Yさんが年末年始にスタンドアップ&スピニングタックルで、70キロ〜を二本ランディング。 今回は、ディープジギングでのカンパチ、磯マグロ、パヤオのキハダ、そしてスタンドアップのブルーマーリンがターゲット。 まだブリの10キロも上げていない私にとっては、無謀とも言える遠征(笑) ヤラれに行くようなもの(笑) 今回与那国に行って、ジギングの更なる深みにハマっていくのか、それとも。。 しかし、私もアングラーの端くれ。 行くからには、結果を出して帰ってきたい。 昨年のブリジギングで、ベイトタックルが圧倒的に相性が良かったので、与那国もベイトタックルで挑むことにした。 私は左巻きしか扱えず、トラウトもジギングもレフトハンドル。 が、しかし ソルティガはZ30までしかレフトハンドルがなく、国内外で探した結果、AVETしかない。 早速、アメリカにオーダー! JX6-MC HX5/2MC この二機種をGET! このほか、ソルティガZ20とZ30。 20はスペアになるでしょう。 ロッドは三本、 MCワークス二本(NB595CS SB578FG)と、オシアジガー(B565)の3本。 スミスのマリアナ300がほしかったけど、予算不足と、在庫がどこもなく、諦めました。 ところで、ラインはPE4、5、6号に、 ショックリーダー100、130lb、根対策でフロロ接続も検討中です。 つづく #
by shallow-SW11
| 2012-02-12 16:09
| ✨ タックル
2011年 12月 08日
今年9月からジギングをはじめ、12回釣行しました。
タックル、ジグをはじめ、次から次へと片っ端から試してみました。 こうなんじゃないか、ああなのでは?と、思考錯誤して、勿論答えなんて出るわけもないのですが、ただひとつ、わかったことがあります。 俺は、「ベイトリール派」だということ。 最初に使ったオシアジガーは、右巻き。 全てのリールは、左巻きの私にとって、かなり使いにくく、すぐに売却し、ソルティガZ20Lをヤフオクで落札。 そして、実釣してみて驚きました。 左巻きのベイトジギング、俺に合ってる! 左巻きのスピニングより、全然やりやすい! ということで、左巻きベイトタックルをメインにすることに決定。 がしかし、またまた問題浮上。 左巻きのサイズがZ30までしかない。 40以上は左巻きが存在しません。 USダイワも同様。。 来春には、初の遠征。 ディープな世界に挑戦するなら、絶対に左のベイト。 そして、たどり着いたAVETのリール。 本来、キャスティング用としてリリースされているリールですが、当然ジギングでも使える。 これしかない! メンテナンスは、仕事上でアメリカに出す事は可能。 左のベイトはAVETしかない! http://www.avetreels.net/ そう判断しました。 どう考えても、左のベイトがジャークや魚とのファイトでも使いやすい。 自分に合ったタックルを選ぶことは、特にジギングでは大切なことだと思います。 日本のメーカーも、左巻きを充実してくれたらいいのになぁ〜 #
by shallow-sw11
| 2011-12-08 21:36
| ✨ タックル
2011年 11月 23日
今年からはじめたジギング、今回で12回目の釣行。
結構行ってるんだ(笑 それにしても、本来出世魚である「ブリ」は、本当の「ブリ」と言えるのは8kgからだそう。 ということは、まだ「ブリ」を釣ってないじゃん!(笑 10キロに目標設定をして、今回で12回。 先輩諸氏から、様々な意見をいただきましたが、やっぱり諦めきれず、一人チャーター。 最後に大逆転!10kgオーバー出ました! というタイトルになる予定だったんですが、 結果から言いますと、アブ×2 ホッケ×1 天候、波は申し分なかったのですが、 ※潮が走っていない 言い訳 ※アネロンを忘れ、酔って吐いたことによる、テンションダウン 言い訳 ※反応は出ているのに。。。 腕が悪い この3つの理由かと、反省しています。 それでも、晩秋の海峡を満喫し、遠くに青森県、松前小島、奥尻などを見渡しながら、 思いっきりシャクってきました。 大先輩達は、言います。 「そんな簡単に10kgは釣れねーよ」 「みんな、何年もかかって掛けてるんだ」 #
by shallow-SW11
| 2011-11-23 22:01
| 🐟 釣行記
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